1ヶ月半で動画広告制作!短納期、少ない素材でも満足度の高い動画が完成

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cocone fukuoka株式会社 HG運営チーム チーム長 田中賢明様
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HG運営チーム チーム長 田中賢明様
cocone fukuoka株式会社

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事業内容:オンラインゲーム・サービス事業(「ハンゲ(旧ハンゲーム)」)
利用目的:ハンゲ20周年キャンペーン告知

導入前の課題

  • プラットフォームのPR動画制作は未経験
  • 社内のリソース不足
  • 制作期間がわずか1カ月半しかない

導入による効果

  • 広告からキャンペーンサイトへ一定数の流入
  • SNSで話題になりユーザーの記憶の呼び起こしを実現

日本最大級のオンラインゲームプラットフォーム「ハンゲ(旧:ハンゲーム)」を運営するcocone fukuoka株式会社
ハンゲのサービス開始20周年キャンペーンページへの誘導を目的としたTwitter用の動画広告をMr.GAMEHITが制作しました。
利用の背景や成果、感想などを同社のHG運営チーム、チーム長の田中賢明様に伺いました。

初めての動画制作外注。短期間かつ予算内で実現してくれた

──Mr.GAMEHITを利用した背景・目的を教えてください。

当社は2000年からゲームプラットフォーム「ハンゲ(旧ハンゲーム)」を運営しています。2020年は20周年という節目の年にあたることから、20周年キャンペーンのプロモーションを進めていました。ところがこれまで当社では、ゲームタイトルごとのPR経験はあったものの、プラットフォーム自体のPR動画は制作経験が豊富ではありませんでした。しかも新サービスならまだしも、既存のサービスの20周年という特性もあり、打ち出し方に迷っていました。

──これまで動画を制作する場合は、どのように対応されていたのですか?

当社には動画を制作する人員がいるので、社内で対応していました。ただ動画制作のリソースは限られています。当時ほかにも制作しなければいけないコンテンツを抱えていたほか、今回のPR動画は挑戦的な試みという側面があったため、案件の優先順位は低かったんです。そこで外部にお願いすることになりました。

そもそも当初は20周年の催しとして動画を制作する予定はありませんでした。企画会議を進めるなかで、「20年という節目なので、普段と違うことをやってみよう」という声があがり、初めて動画広告を作るという話になったのです。そのため20周年キャンペーンのPRという目的以外には、演出などの内容はほとんど決まっていませんでした。

──初めての動画制作の外注にあたり、他社サービスとは比較されましたか?なぜMr.GAMEHITに決めたのですか?

Mr.GAMEHITはコーポレートサイトへの営業メールを見てお声がけさせていただきましたが、もちろんほかにも広告代理店や営業メールをいただいた制作会社なども候補にいれていました。

その中でMr.GAMEHITを選んだ一番の理由は、「短納期」だったからです。
20周年イベントは2020年11月2日開始を予定していましたが、外注先を探し始めたのが9月上旬〜中旬で、その時点で制作期間は1ヵ月半ほどしかありませんでした。そのため多くの会社から「スケジュール的に厳しい」「制作は可能だが、特急料金が発生する」といった回答をいただいていました。ですがMr.GAMEHITは短期間でも制作が可能なうえに、費用も予算の範囲内だったんです。そこで依頼することにしました。

スピーディーな進行、限られた素材で作り上げる構成力に驚き。突然の仕様変更にもしっかり対応

──Mr.GAMEHITに依頼してみて、印象に残ったことはありますか?

印象に残ったのは2点あります。一つ目は「制作スピード」です。社内で動画制作をする場合には、最初に絵コンテを作って修正しながら流れを細かく決めていき、その後動画を作り始めることが多いんです。ところがMr.GAMEHITでは、最初に絵コンテをいただいた後、次のタイミングではもう動画がでてきました。しかも絵コンテで「なるほど」と思った部分が動画でバッチリ再現されていて、すごいと思いましたね。

もう一は「構成力」です。今回、動画を制作していただくにあたって、メインビジュアルになるような目立った素材がお渡しできませんでした。「ハンゲといえばコレ」という歴代のタイトルはいくつもあるのですが、版権などの問題でロゴなどが使用不可。素材が少ないことが心苦しく、下手すれば制作を断られるかもしれないとも思っていました。それでもきちんと動画として構成していただいたことには驚きました。

──制作期間が短い中で、進行はスムーズだったと思いますか?

実は今回、完成物は2度いただきました。最初は「声優なしバージョン」、次が「声優ありバージョン」です。

当初は声優なしの予定で、個人的には最初にでてきた完成物を見てイメージ通りだと思いました。ところが全社的な会議では「できてはいるが、もうひと押しほしい」「見始めると最後まで見ると思うが、動画を見始めるきっかけになる“トリガー”がない」と指摘されました。そこで他社の動画広告と見比べてトリガーとなるものを探したときに、「声だ!!!」と気づいたんです。

あの時はすでに最終納品予定日の1週間ほど前になっていたと思いますが、急きょ「声をつけてもらえませんか?」とお願いをしました。当社でも動画以外で声優事務所などを利用した経験があるのですが、依頼してすぐボイス素材がでてくることはなかったため、スケジュール的に難しいとわかっていました。そのため正直なところ、イメージと合わないものがでてきた場合は、申し訳ないのですが声優なしバージョンに戻してもらうつもりでした。

──そうだったんですね。当社は声優プロダクションともパートナー契約があり、ご要望には素早く対応できたと思います。最終的に完成した動画を見てどのように感じましたか?

完成した声優ありバージョンは、もうバッチリでした!!!感極まって無言になり、何回かリピート再生してから「仕上げてきたな」とあらためて思いましたね。

私が外注での動画制作は初めての経験だったため、最初は本当にできるのかという不安もありました。そのうえ利用できる素材が少ない、ボイスの追加という壁もあった中で、それを乗り越えて完成したことに「できた……」と感慨深かったですね。

動画のキャッチコピーがTwitter上で話題に。納得のコストパフォーマンス

──実際の動画広告としての効果はいかがでしたか。

完成した動画は当社の公式TwitterやYouTube広告で流しました。ただこれまでプラットフォームの動画広告を発信した経験がなく、今回あまり大きな予算もかけられなかったこともあって、効果としては測りにくい部分があります。ですが実際に動画を見てキャンペーンページを訪問してくれた人は一定数おり、動画広告としての効果としては十分あったと思います。

また今回の動画制作には、10代のころにハンゲームで遊んでいたユーザーに昔を思い出してもらうという目的もあったのですが、その点では想定外の効果がありました。

動画では冒頭に「ハンゲって覚えてる?」というコピーが表示されます。それに対して「公式がそれ言っちゃうの(笑)」と話題になり、「覚えてるよ」という反応もあり、Twitter上ではユーザーに思い出話をしてもらう目的は達成できたと思っています。「中途半端に攻めても意味がない」と自社で考えたコピーでしたが、視聴者の記憶に残るものになったと思います。

──コストパフォーマンスの観点ではいかがでしたか?

私たちが準備し提供しなければいけないもの、料金、スケジュールを考えると、コストバフォーマンスとしては非常にありがたかったですね。

一般的にイラスト制作はネット検索すれば相場がわかりますが、動画に関してはピンキリです。動画制作の外注が未経験の企業の中には、一本100万円くらいかかると思っている企業も多いのではないでしょうか。そういった企業にとっては「この費用、納期でここまでできるんだ」と感じると思います。私たちも他社からも見積もりをとって比較しましたが、「この価格で実現できるのか」と驚きました。
また制作はスピーディーで、質問などに対するレスポンスが早かった点も、大変心強かったですね。

──最後に、Mr.GAMEHITはどのような課題を抱えている企業に向いていると感じますか?

Mr.GAMEHITは次の2つのケースでおすすめです。一つはある程度会社の規模が大きく、当社のように社内に動画制作チームを抱えているものの、リソースの兼ね合いで自社内での対応が難しい場合です。もう一つは立ち上げたばかりの小規模な会社で、動画制作をしたい場合です。スケジュールや料金面で非常に魅力的だと思います。

ゲーム制作と動画制作は毛色が違います。そのため動画の制作自体に不安がある、リソース上の難しさがある会社は利用を検討してみるといいと思います。

──私も10代のころにハンゲをやりこんだユーザーであり、20周年に貢献でき光栄です。本日はありがとうございました。

この記事でご紹介のゲーム

タイトル ハンゲ
公式サイト https://www.hange.jp/
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